無病息災を祈う特別なお茶 金粉入大福茶(たとう入)
商品コード:8510
¥786 (税込)
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* 金粉入大福茶(たとう入) *
新年への願いを込めて…
大福茶には、金粉、煎茶、玄米、黒豆、白豆、抹茶、昆布の7種類が入っています。お正月にご家族の健康と招福を願ってお召し上がりください。
緑茶には「豊富なビタミン類」「カテキン」「食物繊維」は豊富に含まれております。
※こちらの商品は、急須をご用意ください。
①茶さじ1杯(10g)を急須にお入れください。
※お好みの濃さで量を調節してください。
②静かにお湯を注いで、1分程お待ちください。
③お湯のみに2.3回に分けて注いでお召し上がりください。
内 容 量 :50g ※たとう入
賞味期限:製造から約1年
保存方法:高温・多湿を避け開封後はお早めにお飲みください
大福茶は、無病息災を祈って飲む縁起の良いお茶です。
出典:google生成 AI より抜粋
大福茶の由来は、平安時代中期に京の都で疫病が流行したとき、空也上人が梅干しを入れたお茶を病人にふるまったところ、疫病が鎮まったとされています。その後、村上天皇がこの徳にあやかるように、毎年お正月にこのお茶を飲むようになったことから「皇服茶」「王服茶」と呼ばれるようになったと言われています。
元々は天皇が飲む(服する)お茶なので「皇福茶」と呼ばれていました。しかし、縁起物として一般庶民にも飲まれるようになったことから、皇服茶が大福茶となったようです。
たとう とは
出典:google生成 AI より抜粋
たとうは和紙で作られることが多く、たとう包みとは、1枚の紙を折って袋を作る折り方のことをいいます。
神社の授与品(お守りやお札など)を入れる袋や慶事や弔事の際にお渡しするお金などを包むための袋(祝儀袋・香典袋・上包み)として見られます。
また、商品のラッピングにも使用されています。
たとう包みは、昔から女性たちに愛用されてきました。「たとう」で着物を包んだり、結髪の道具などを入れていたそうです。
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